比南部でＭ７．１の地震 NHKニュース

アメリカの地質調査所によりますと、フィリピン南部で１５日午前８時すぎ、日本時間の午前９時すぎ、地震がありました。 震源は日本からの観光客も多いセブ島の南東に位置するボホール島で、地震の規模を示すマグニチュードは７．１、震源の深さはおよそ２０キロだということです。 震源のボホール島にあるダイビングショップで働いている日本人男性は、ＮＨＫの電話取材に対し「横揺れが１分ほど続いた。周りの人たちは急いで海から離れて避難した。 ボホール島では建物にひび割れが起きたりガラスが割れたりしているが人々は比較的落ち着いている様子だ。 日本人の客３人は安全なところに避難しておりけがなどもない」と話していました。 一方、ロイター通信はこの地震でボホール島で建物が崩れて４人が死亡したと伝えています。 また、短文投稿サイトのツイッターには、セブ島にある大学の建物の外壁が壊れている様子や、店の棚が倒れて商品が散乱して

[kotogusa]

RT @nhk_news: 比で大地震 日本に津波影響なし

[Jun-Sugihara]

過去2度ほどいったことのあるダイビングポイント。。。。。いつかまたいきたいなあ。【READ】比南部でＭ７．１の地震　NHKニュース