ＦＩＦＡ チョン元副会長「会長選立候補困難に」 NHKニュース

ＦＩＦＡ＝国際サッカー連盟の会長選挙に立候補を表明していた、チョン・モンジュン（鄭夢準）元副会長は、ＦＩＦＡの倫理委員会から６年間の活動停止処分を受けたことで、「立候補は難しくなった」とする声明を発表しました。 しかし、今月８日、ＦＩＦＡの倫理委員会から、２０１８年と２０２２年のワールドカップの招致を巡って倫理規定違反があったとして、６年間の活動停止処分と１０万スイスフラン（日本円でおよそ１３００万円）の罰金が科されました。 チョン元副会長は不正を否定し、スイスの裁判所に活動停止を解く仮処分の申請をしていましたが、２１日発表した声明で、裁判所から「ＦＩＦＡが倫理規定違反の内容を示していないため、仮処分申請を受理できない」と伝えられたことを明らかにしました。会長選挙への立候補締め切りが今月２６日に迫るなかで、裁判所がこうした判断をしたことを踏まえ、チョン元副会長は「会長選挙に出ることは難しく

[inumash]

というかまだゴネてんのか…。

[babelap]

同じ穴の狢で単なる権力争いと見るのが正しいんだろうが、いっぽうで2002W杯まわりをみれば、韓国サッカー界がいわゆる伝統、既存のサッカーの価値観に敬意を払わないのは明らかで、まあねぇ。