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住宅密集地で無許可ドローン 航空法違反容疑で書類送検へ NHKニュース
京都市内の住宅などが密集する地域で、無許可で小型の無人機ドローンを飛ばしたとして、警察は24日に... 京都市内の住宅などが密集する地域で、無許可で小型の無人機ドローンを飛ばしたとして、警察は24日にも、35歳の会社員を航空法違反の疑いで書類送検する方針です。 警察によりますと、この会社員は、先月2日の午後10時半ごろ、京都市中京区のJR山陰線の線路に近い住宅やビルが密集する地域で、無許可でドローンを飛ばしたとして、航空法違反の疑いが持たれています。 ドローンは、直径がおよそ50センチ、重さが1キロ余りでカメラが付いていて、通報で駆けつけた警察官が、およそ20メートル上空を飛んでいたドローンを見つけたということです。会社員は容疑を認め、「夜景を撮りたかった。これまでに6回くらい飛ばした」と話しているということです。 警察は、24日にも書類送検する方針で、住宅などに墜落すれば、大きな被害が出るおそれがあったとして、検察に起訴を求める「厳重処分」の意見を付けることにしています。 警察によりますと
2016/02/24 リンク