主力モデルの半額 テスラが新型電気自動車を公開 | NHKニュース

アメリカの電気自動車メーカー、テスラモーターズは価格を今の主力モデルの半額に抑えた新型車を公開し、電気自動車の普及にはずみがつくのか注目されています。 価格は今の主力モデルの半額に当たる３万５０００ドル（およそ３９０万円）で、日産自動車の電気自動車「リーフ」とほぼ同じ価格帯ですが、１回の充電で走ることができる距離はアメリカの測定方法でリーフの２倍以上の３４６キロだということです。 アメリカ国内のテスラの販売店では新型車を予約しようと開店前から長い行列ができ、テスラによりますと、ネット予約を含めた受注台数は、すでに１１万５０００台に達したということです。これはアメリカで去年販売された電気自動車の台数およそ６万６０００台を大きく上回り、電気自動車としては異例の受注ペースとなっていて、電気自動車の普及にはずみがつくのか注目されています。 イーロン・マスクＣＥＯ＝最高経営責任者は「テスラの使命は世

[daybeforeyesterday]

こ(そ)うかい

[elm200]

テスラ3に関するNHKの記事。日産のリーフと価格は変わらないのに航続距離は2倍ですよ！去年一年間で米国で売れたEVの総計が6万台なのにすでに11万台も予約が入っている！まさに革命。