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三宅島で火山ガスの放出量増加 微動も | NHKニュース
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三宅島で火山ガスの放出量増加 微動も | NHKニュース
伊豆諸島の三宅島では、11日夜から12日にかけて、火山性微動が発生し、12日行った現地調査で火山... 伊豆諸島の三宅島では、11日夜から12日にかけて、火山性微動が発生し、12日行った現地調査で火山ガスの放出量が増えていることが確認されました。このほかの地震活動などに大きな変化はなく、気象庁は、引き続き山頂火口やその周辺では突発的な火山灰の噴出や火山ガスの放出に注意するよう呼びかけています。 気象庁が12日行った現地調査では、火口から放出される火山ガスの二酸化硫黄の量が、1日当たりおよそ1200トンと、これまでの1日数百トンから増加していました。三宅島で二酸化硫黄の放出量が1日1000トンを超えるのは、3年前の平成25年8月以来です。 ことし2月に火山性微動やそれに伴う地盤の変化が観測された際には、二酸化硫黄の放出量に目立った変化はなかったということです。気象庁は噴火警戒レベルをレベル1のままとしたうえで、山頂火口やその周辺では突発的な火山灰の噴出に注意するとともに、火口の風下に当たる地域