安倍首相 ローマ法王の日本訪問を要請 | NHKニュース

安倍総理大臣はカトリックの総本山であるローマ法王庁が置かれているバチカンのギャラガー外務長官と面会し、核兵器のない世界の実現のためフランシスコ法王に被爆国である日本への訪問を要請しました。 この中で、安倍総理大臣とギャラガー長官は平和や核廃絶、発展途上国支援、環境などの分野で日本とバチカンの協力を強化していくことで一致しました。 そのうえで、安倍総理大臣が「フランシスコ法王に訪日していただき被爆者に祈りをささげていただくことは核兵器のない世界の実現のために大きな力となる」と述べ、フランシスコ法王の日本訪問を要請したのに対し、ギャラガー長官は「法王の日本訪問を求める声を皆さんからいただいており、改めて法王に伝えたい」と答えました。 外務省によりますと、昭和５６年に当時のローマ法王、ヨハネ・パウロ２世が日本を訪れています。 ギャラガー長官はこのあと岸田外務大臣と会談し、核軍縮・不拡散に加え、北

[shidehira]

素で偉大なる太ニッポソ帝国だけが核兵器を保持していいとか思ってそう…それ以前に意味わかってないか。