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裏金の闇暴けるか 道警迫られる説明
道議会総務委員会で、旭川中央署に続き、弟子屈署の裏金づくりを認めて陳謝する芦刈勝治本部長(右)。... 道議会総務委員会で、旭川中央署に続き、弟子屈署の裏金づくりを認めて陳謝する芦刈勝治本部長(右)。中塚幸男総務部長とともに、じっと目をつむり、約10秒間、頭を下げ続けた=4月6日、道議会 各所属(署や本部各課)ごとに現場が書類を偽造してつくった裏金は、次席や副署長、次長らナンバー2が管理し、トップらに還流し自在に使う-。全国の警察で噴出する裏金問題には、こんな共通の構図がある。 元釧路方面本部長の原田宏二氏や元弟子屈署次長の斎藤邦雄氏らによれば、道警も例外ではないという。 原田氏は三月、道議会で「道警上層部は(裏金づくりの実態を)よく分かっている。内部調査は本当に必要かと率直に思う」と語った。 道警には百五十九の所属があり、部長、課長や次席、参事官など数百人の幹部警察官が裏金にかかわっている計算だ。道警で芦刈勝治本部長に次ぐ地位にあり、裏金問題調査を進める中塚幸男総務部長はかつて、本部