エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
間借り人の映画日誌 -『陸軍登戸研究所』-
そもそも登戸研究所とはを語る第1部、名高き風船爆弾の第2部、謀略作戦として中国経済を混乱させよう... そもそも登戸研究所とはを語る第1部、名高き風船爆弾の第2部、謀略作戦として中国経済を混乱させようとする偽札作りの第3部という構成だった。いちばん楽しみにしていたのは第3部なのだが、コンサートと被っていて途中退場となったのが少々残念だった。 映画『ニセ札』['09]を観たときに、せっかくの面白い題材をもっともっと面白く出来たように感じ、中途半端に笑いを誘って、中途半端に軽みを追い、中途半端に社会派で、中途半端に情に訴えて来ながら、いちばん欠けていたのはパンチ力だと思った覚えがあるのだが、映画の題材となった実際の新千円札発行に乗じて村ぐるみで偽札造りを計画した山梨県での事件の背景として示されていた「日本かて戦時中、中国の偽札作ってたんや、僕らが作ったらアカンという法はないで。」「私は偽札を作るつもりはない。これから作ろうとしているのは、あくまでも本物の紙幣です。」との戸浦文夫元陸軍大佐(段田安
2014/01/05 リンク