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吉岡安直
Index ティータイム 吉岡安直 今回のシリーズを書くにあたり、参考にした書籍はつぎのとおりです。... Index ティータイム 吉岡安直 今回のシリーズを書くにあたり、参考にした書籍はつぎのとおりです。 わが半生 / 愛親覚羅溥儀 流転の王妃の昭和史 / 愛親覚羅浩 李香蘭 私の半生 / 山口淑子・藤原作弥 男装の麗人 川島芳子伝 / 上坂冬子 甘粕大尉 / 角田房子 王道楽土の交響楽 / 岩野裕一 貴妃は毒殺されたか / 入江曜子 李玉琴伝奇 / 入江曜子 東京裁判 / 児島襄 『わが半生』 と 『流転の王妃の昭和史』 を読めばすぐわかることですが、どちらの本にも関東軍、中でも吉岡安直の横暴ぶり、傲慢無礼さが目立っています。 それは特に溥儀の3番目の妻、譚玉齢の急死のところなのですが、溥儀は東京裁判で譚玉齢は吉岡安直に殺された、とはっきり証言しています。また『わが半生』 では表現が微妙に変わってきていますが、やはり吉岡に殺されたと解釈できるような記述なのです。東京裁判で溥儀はこう証言して