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出隅の納まり (断熱 4): パッシブハウスS邸の挑戦
出隅の納まりは、メーカーの仕様書では次のように書かれている。 木軸の4寸角の場合「その芯にブラケッ... 出隅の納まりは、メーカーの仕様書では次のように書かれている。 木軸の4寸角の場合「その芯にブラケットを取り付けて、それにコーナー受け材を取り付けて、出隅を幅広の縦胴縁で抑えなさい」と。 つまり220mm×220mm程度の板をL字型にくり抜いて「コーナー受け材」として使いなさいということ。 当然のことながら無垢の板だと力がかかると割れる。 そこで「24mm以上のランバーコアを用いなさい」と書いてある。 ランバーコアというのは、一般に内部造作に用いられるもの。 構造用ランバーコアがあるのかもしれない。ただ、北海道の現場を見た時にこのランバーコアに山口社長も私も引っかかってしまった。 中越の川口町の直下型の烈震のすごさ。 震度7よりも、2500以上という想定外のガルの脅威。 外断熱によって浮いた存在になっている外壁仕上げ材。 これは、直下型の強烈なガルには弱い。 それに耐えるには、中途半端であっ
2013/02/11 リンク