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オリコンランキングから分かる『日本の音楽業界を嘆きたくなる理由』
作曲家である服部克久さんが第54回日本レコード大賞で「これが今の日本の歌謡界の現状です」と発言した... 作曲家である服部克久さんが第54回日本レコード大賞で「これが今の日本の歌謡界の現状です」と発言したことが話題になっています。実際その時の映像を見てみると必ずしも現状を批判したとは言えないと思いますが、しかしその発言に多くの人が「確かに終わってる」「魅力的なアーティストがいないのは事実」などと反応していることは事実です。 ⇒服部克久さんの発言(0:22頃) それでは、本当に今の日本の音楽業界は嘆きたくなるような状態なのか?その理由とは?年間オリコンランキングを見ながら考えてみたいと思います。 AKBグループやジャニーズがほぼ独占 以下は2010年~2012年までの年間シングル売り上げランキングをまとめたものです。 順位 2012年 2011年 2010年 1 AKB48 真夏のSounds good ! 182万枚 万枚 AKB48 フライングゲット 159万枚 AKB48 Be
2012/12/31 リンク