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現代麻雀技術論 - 牌効率論1.牌効率の原則
牌効率についてまず押さえておくべき原則について。 ここでの牌効率とは、局辺り収支期待値の最大化を目... 牌効率についてまず押さえておくべき原則について。 ここでの牌効率とは、局辺り収支期待値の最大化を目指す打牌選択の技術のうち、他家からの明示的な攻撃を考慮しないものについて指す。(攻撃に対しどう対処するかを判断するのが押し引きの技術であり、攻撃に対処した打牌選択の技術が、絞りや回し打ちやベタオリ技術である。) 和了率最大化を選択 局辺り収支期待値は、(和了率)×(打点)+(非和了時の収支 ※流局テンパイの場合を除き全て0以下の値を取る)で表せる。 よって、打点上昇、非和了時の支出を減少させる場合を除き、和了率が最大になるように打つべき。(高打点の受けを増やすために全体の受けを減らすのは可だが、単に低打点を拒否する為に全体の受けを減らすような、”手牌のある牌に対する下位互換に相当する牌”を敢えて残すようなことは不可。) 例: 役牌重ねやピンズ引きでホンイツが見込めるので字牌を切らずにと落とすの