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デジタルコンテンツ白書2011に寄稿しました!〜音楽業界の現状と近未来〜
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デジタルコンテンツ白書2011に寄稿しました!〜音楽業界の現状と近未来〜
本日、9月1日に刊行された「デジタルコンテンツ白書2011」の音楽部分を執筆しました。 A4サイズで12ペー... 本日、9月1日に刊行された「デジタルコンテンツ白書2011」の音楽部分を執筆しました。 A4サイズで12ページ(約15000字)と、結構な分量です。役所の出す白書は値段が高くて(12000円)「買って下さい!」とは、言いにくいのですが、会社の資料費で余裕があれば、お願いします。大きな書店や図書館には置かれるでしょうから、機会があったら読んでみて下さい。概要はこちら。 ちなみに、要約すると、 CD売上げの減少は止まらないが、世界的な潮流と比べれば緩やかである。好調に売上げを伸ばしてきた携帯向け音楽配信が下降に転じ、新たなビジネススキームの構築が必要になっている。 一方、ライブエンタテインメントの着実な伸びや海外でのJポップ人気、「同人音楽」の台頭など、希望を持てる現象もある。産業構造やメディアの役割が変わる、新しい時代環境に適した音楽業界のあり方が問われているのではないか?