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山形大工学部生とヤフーがタッグ 4テーマで被災地の課題解決へ|山形新聞
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山形大工学部生とヤフーがタッグ 4テーマで被災地の課題解決へ|山形新聞
山形大工学部生とヤフーがタッグ 4テーマで被災地の課題解決へ 2013年05月18日 11:03 被災地の課題解... 山形大工学部生とヤフーがタッグ 4テーマで被災地の課題解決へ 2013年05月18日 11:03 被災地の課題解決に向けてアイデアを出し合う学生とエンジニア=3月29日、宮城県石巻市(松田圭悟准教授提供) (クリックで拡大表示します) 山形大工学部(米沢市)の学生たちが、インターネット検索大手ヤフー(東京)と共同し、東日本大震災の被災地の課題解決に向けた取り組みをスタートさせた。学生とITエンジニアがタッグを組み、防災グッズの開発や浜の再生といった四つのテーマで製品・システムを生み出していく考えだ。 同大は2011年度、中長期的な視点で震災後の新たな東北の在り方について研究、提案しようと「山形大学東北創生研究所」を開設。ヤフーは12年7月、宮城県石巻市に復興支援を目的とする拠点「ヤフー石巻復興ベース」を開所した。同研究所の産業構造研究部門を担当する松田圭悟准教授(37)が窓口となり、プロ