エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小ネタ集
2002.9撮影 秋田県山本郡二ツ井町 二ツ井町の中心街から、米代川にそって南下すると、まもなく一本の長... 2002.9撮影 秋田県山本郡二ツ井町 二ツ井町の中心街から、米代川にそって南下すると、まもなく一本の長い橋が現れる。 これは銀杏橋といい、かつて秋田杉の一大集散地であった仁鮒に渡る。 この橋の上からは、きみまち坂から七座山にかけての、一幅の水墨画のように雄大な山河が眺められる。 そして、この橋の下流1km程の地点には、現在の橋が竣工する以前に使われていた旧橋の遺構がある。 私は当初、これから紹介する旧橋の名も「銀杏橋」であったものと安直に考えていたが、実はまったく別の名であったという事を、相互リンク先サイト「YOHBUN」の作者であるYOHBUN様よりご指摘いただいた。 これを受け、本文の一部を訂正している。 その旧橋の名は、響橋といったそうだ。 すぐ上流には、現在では旧道だが、当時は国道7号線の琴音橋が架かっていて、これらの命名の妙には唸らされる。 響橋のあった場所は、今でも県道が通っ
2010/06/05 リンク