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2003.4撮影 秋田県鹿角市 湯瀬 鹿角市は、明治初めの廃藩置県当初、青森県の一部であった。 その後、鹿... 2003.4撮影 秋田県鹿角市 湯瀬 鹿角市は、明治初めの廃藩置県当初、青森県の一部であった。 その後、鹿角郡として秋田県に編入したのが、この鹿角市と小坂町の一帯だ。 そんな経緯からも予想が付くとおり、あまりにも県都から離れている。 文化圏という分け方でも、そこは津軽地方の一部なのだ。 だから、鹿角市に行くだけでもなかなか大変な旅行である、なんせ電車でも乗り換え無しでは行けないばしょだ。 しかし、広大な鹿角市のなかでも、岩手県と接する湯瀬温泉は、特に遠い場所の一つだ。 今回初めて足を踏み入れたこの道にも、見るべき旧道があったので、報告したい。 これが湯瀬温泉だ。 秋田市からは概ね130kmの距離がある。 奥にみえる山の辺りはもう、岩手県安代町である。 米代川の両岸の狭い平地に林立するホテル群は、手前に橋梁が写る花輪線が昭和6年に全通したのを契機に建てられたものという。 一帯は、鹿角市の中心
2010/06/05 リンク