エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【山さ行がねが】廃線レポート 酒田臨港開発線
最上川の河口に位置する酒田港は山形県庄内地方を代表する工業港で、日本海沿岸有数の規模を有する。 こ... 最上川の河口に位置する酒田港は山形県庄内地方を代表する工業港で、日本海沿岸有数の規模を有する。 この近代的な港湾地帯への物資輸送のために敷設されたのが、JR貨物が所有する羽越本線貨物支線の酒田港線(酒田駅~酒田港駅間 L=2.7km)である。 そして、これと接続して港湾内の相互輸送に利用されているのが、(株)酒田臨港開発が管理を行っている「酒田臨港開発線」である。 その路線網は右の地図の通りだが、これは他の臨海工業地帯の鉄道網と比較してもかなり緻密と言えるもので、港湾内の全地域への輸送が可能となっている。 このレポートでは、その“いま”をお伝えしよう。 意外に思うかも知れないが、私は貨物列車が好きで、鉄ちゃんを自称するような豊富な知識量こそないものの、操車場のような場所でごまごまと働く貨物も、本線上の長大編成も、どちらも大好きである。 そんな私がこの酒田港線を訪れたのは、単純に「見てみたか
2010/05/31 リンク