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【山さ行がねが】道路レポート 茨城県道248号八溝山公園線
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【山さ行がねが】道路レポート 茨城県道248号八溝山公園線
2007/4/22 12:40 【周辺図(マピオン)】 洞穴で足を冷やした後は、先ほどから気になっていた木橋であ... 2007/4/22 12:40 【周辺図(マピオン)】 洞穴で足を冷やした後は、先ほどから気になっていた木橋である。 木橋は此岸の県道と対岸の新しい植林地を結ぶ物で、八溝川のやや切り立った河谷を一跨ぎにしていた。 特に通行止めではないものの、現状は荒廃が進みつつあり、車を通すとなると冒険になりそうだ。 植林された杉の年齢から推測するに架設から10年経つかどうかくらいのまだ新しい橋ではあると思うが…。 橋の路面は水気を含んで湿気っており、 やや腐り始めている木がたいへん滑りやすくなっている。 道幅もトラックがぎりぎり通れる幅しかなく、欄干も無い。 さらに、中央部分が微妙に上流側へ傾き始めている。 今すぐに崩れ落ちそうには見えないが、こうして実際に渡ってみると、 突然底が抜けるのではないかという不安はぬぐえない。 対岸に近い辺りは最も腐朽が進んでおり、路面の板が崩れ始めている。 船乗りのことば