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【山さ行がねが】隧道レポート 国道121号旧道 非道隧道
三島通庸(みちつね・みっちー 1835-1888)。 私は、果たしてこの名を何度連呼しただろう。 いまや私のP... 三島通庸(みちつね・みっちー 1835-1888)。 私は、果たしてこの名を何度連呼しただろう。 いまや私のPCは“み”と入れるだけで三島通庸と出るまでに成長した。 国会図書館のサイト「近代デジタルライブラリー」で閲覧することが出来る『三島通庸』(平田元吉 明治31年刊)と言う書は、三島の死後10年めに書かれたもので、未だ多くの三島道が現役で活躍していた当時の記録として、きわめて貴重である。 「通庸十年の間、東北に開鑿せし道路は、其の延長実に三百五十里内外にして (中略) 其の工夫を役せしこと三百万人を下らざるべく(中略)橋梁は約百八十を架し、隧道は十個を穿てり……」 ここでは、その名称と現状だけ列挙してみようと思う。リンクが張られているものは既にレポート済みだ。 栗子山隧道 (△現存・閉塞) 二ツ小屋隧道 (○現存) 刈安隧道 (×開削) 関山隧道 (○現存) 座頭頽隧道 (
2010/06/02 リンク