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伊豆半島の高規格道は、なぜもっと早く整備されなかったのか? 疑問と推論。 | ヨッキれんの おぶろぐ! 〜廃は廃でもヤマイダレ〜
素朴な疑問。 どうして、伊豆半島には未だに高速道路がほとんど通じていないんだろう。この半島の通行... 素朴な疑問。 どうして、伊豆半島には未だに高速道路がほとんど通じていないんだろう。この半島の通行量を単純に考えれば、とっくに下田まで開通していて良いはず。内陸経由と東海岸経由の2路線があっても不思議じゃないくらいだと思う。ちなみに、伊豆半島の大部分は昭和61年に時限立法された半島振興法の対象になっている。同じく対象になっていて、伊豆半島より人口の少ない能登半島などよりも高速(やそれに近いレベルの高規格道路)の整備が遅れているのは、不思議ではないだろうか? 推 論1。 伊豆半島の最も主要な道路である東海岸沿いの国道135号が、その交通量の多さゆえ、現在の高速道路網が考えられるより早い段階で、そこそこ高規 格化されてしまった(昭和40年代に全通した東伊豆有料道路など)ために、新たな投資が避けられてきたのではないだろうか? 推論2。 伊豆半島の最も交通量が多い東海岸沿いは、すでに土地の利用度が高
2011/09/22 リンク