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异体字の昿埜 㐧一夜 「国」字攷: やまもも書斎記
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异体字の昿埜 㐧一夜 「国」字攷: やまもも書斎記
2011-09-16 當山日出夫 ともあれ、昨日は、都合がついたので、京大まで行ってきた。 この前の国立国語... 2011-09-16 當山日出夫 ともあれ、昨日は、都合がついたので、京大まで行ってきた。 この前の国立国語研究所の 第4回 NINJALフォーラム 「日本語文字・表記の難しさとおもしろさ」 2011年9月11日 一橋記念講堂 のときにも感じたことであるが、このような会合に出ての興味はふたつある。一つは、もちろん、そこで話しをする話題についての興味。そして、もう一つは、そこに集まる人たちがどんな人たちで、どんな質問とかをするかの興味である。(ひょっとすると、私の場合、後者の興味の方がつよいかもしれない。) で、今回の人文研の「异体字の昿埜」であるが・・・内容としては、「国」という文字(現在の常用漢字体)の成立のプロセスの話し。で、ありながら、同時に、日本の戦中から戦後にかけての、言語政策(特に、漢字政策)についての、いきさつの話しとしてきいた。 このあたりの事情は、話しをした安岡さんの本、