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夢十夜: 山猫軒別館
こんな夢を観た。以下、コワイ話が駄目な人は読まないように。 こんな夢を見た。 夜、ダンナと何故か知... こんな夢を観た。以下、コワイ話が駄目な人は読まないように。 こんな夢を見た。 夜、ダンナと何故か知らないおばあちゃん(どちらの親でもない)と寝ていた。 私が急に痙攣起こして、止まらなくなって、宙に浮いてしまうほどの痙攣。おばあちゃんに羽交い締めされるワタシ。で「おばあちゃん、ありがとうな」としきりに謝るワタシ。 で、ダンナが救急車呼んで、救急車に乗るのだが、住んでたとこが、ボロいアパートの2階。まだ痙攣止まらないので、まるで何かの「犯人」のように手首を掴まれ、そこにタオルかけられ連れていかれるワタシ。 夜だったので周りの人々が起きて出てきて口々に「何やった?殺人事件か?」と噂話を初め、でも「こんな時間に皆様を起こしてしまってスミマセン」と謝るワタシ。 救急車の走る道はのどかな田んぼの中の一本道。収穫間際の黄金色。何故か昼だし、救急車は乗り合いのマイクロバスで、お客さん多数。小学生もいる。