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【断捨離】「とりあえず」と「物の呼び水」を根っこから断つ - 少ない物ですっきり暮らす
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【断捨離】「とりあえず」と「物の呼び水」を根っこから断つ - 少ない物ですっきり暮らす
片付けはゴールが大切だという話は、片付け切った後の生活の継続にも関わる話です。 物が動くということ... 片付けはゴールが大切だという話は、片付け切った後の生活の継続にも関わる話です。 物が動くということは『活動している』ということ 普段、私が家で仕事をしているときは机の上に結構モノを置きます。 片付けのゴールが曖昧だと、物を呼ぶ わたしもやりがちなのですが(笑) 「明日もまた作業するし、 とりあえず、 ここに少し置いておいたほうが便利かな?」 と、画像のように少しモノを机に残します。 すると、これが呼び水になり、 とりあえず置き が始まります。 とりあえず、後で読む手紙。 とりあえず、あとで読みたい本。 とりあえず、あとで処理したい領収書。 気がつくと、机の上が「とりあえず、処理待ち」ゾーンとなり、作業どころではありません。部屋も同じことが起こります。先日、不用になった収納道具のお話を書きましたが、 「とりあえずは、とりあえずを呼ぶ」 ということです。 スポンサーリンク とりあえずさせない。