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OpenSSL1.0.2aをVisual C++ 2008/2013で使用する
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nt.mak及びntdll.makはwin32と同様に修正してください。 バッチファイルを使用 win32向け 手入力版をバ... nt.mak及びntdll.makはwin32と同様に修正してください。 バッチファイルを使用 win32向け 手入力版をバッチファイル化したものです。 win32のデバック版・リリース版合わせて以下の2種類のバッチファイルを作成しました。 各バッチファイルはDLL版・スタティック版のライブラリを作成します。 32release.bat 32debug.bat opensslを解凍したフォルダーに上記のバッチファイルをコピーします。 Visual Studio用のヘッダーファイルおよびライブラリファイルを作成する場合は、 スタートメニューからVisual Studioのコマンド プロンプトを実行します。 他のバージョン用のヘッダーファイルおよびライブラリファイルを作成する場合は、該当するVisual Studioのコマンドプロンプトを選択します。 32bitと64bitは同じコマンドプロン