エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
橋本治(2010)『言文一致体の誕生』朝日新聞出版
このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をでき... このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。 私は橋本治の熱心な読者ではないのですが、彼は私のような人間にとって厄介な書き手です。西洋近代の論説文を規範とする言語教育を推進している大学人としては、橋本氏の文章は時として添削したくなるぐらいにイライラするものです。しかしその短慮をしばし抑えておくと、和文的な流れで、うねうね、ゆらゆらと文章を紡いでいく氏の文体からなんとなく理解がじわじわと進んでいくような気になってきます。これはこれで一つの文化だと思わざるを得ません。 このような文体による文章は西洋近代的論説文に翻訳できるのか、翻訳してしまったら元々の文
2011/04/01 リンク