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オープンダイアローグの詩学 (THE POETICS OF OPEN DIALOGUE)について
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オープンダイアローグの詩学 (THE POETICS OF OPEN DIALOGUE)について
以下は、この論文の中で、特にコミュニケーションの原理(「オープンダイアローグの詩学」)として説明... 以下は、この論文の中で、特にコミュニケーションの原理(「オープンダイアローグの詩学」)として説明されている三つの原則(「不確定性の容認」、「対話主義」、「多声性」)のごく一部です。 こういった原則は、教師の間、教師と児童・生徒の間、教師と保護者の間などでのコミュニケーションにおいても重要だと考えましたので拙訳を掲載する次第です。私としては、コミュニケーションの言語が第一言語(日本語)であろうが第二言語(英語)であろうが、こういった原則は尊重されるべきであると考えています。 もちろん精神疾患現場での議論をそのまま教育現場の議論に無批判的・無思考的に適用することは慎むべきです。二つの現場の違い(あるいは、そもそもフィンランド文化と日本文化の違い)をよく考えた上で、このオープンダイアローグの知見は応用されるべきでしょう。以下の拙訳は、そのように考えるための材料の一つとして掲載することを念のために