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【ジブリP】鈴木敏夫「この先十年は庵野秀明の時代になるはずです」|やらおん!
昭和59年 宮崎駿とヱヴァンゲリヲン 庵野秀明のナウシカ愛 文:鈴木 敏夫 (スタジオジブリ・プロデ... 昭和59年 宮崎駿とヱヴァンゲリヲン 庵野秀明のナウシカ愛 文:鈴木 敏夫 (スタジオジブリ・プロデューサー) 庵野に会うと、時々「『ナウシカ』の続編を自分に撮らせてほしい」と言われる。 彼によると、『エヴァ』もまた『ナウシカ』のつづきを自分なりに作っているんだ、と言うんです。 どれだけ『ナウシカ』に取り憑かれているのか。 たった三カ月の出会いが、人生を決めてしまったんですね。 宮さんは、庵野の真っ正直な作品づくりを褒めます。彼のピュアで裏表のない人柄は、庵野作品がウケる理由の一つだと僕も思います。庵野も宮さんが好きなようで、折に触れて、宮さんや僕のところにやってくる。宮さんといると、ホッとするようですね。 でも、作品となると、容赦はありません。九七年に庵野監督の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』と、宮崎監督の『もののけ姫』が公開されたときは、師弟対決だと話題になりましたが、庵野に
2013/01/17 リンク