原作ファンがアニメ化の際に許せないことランキング！ １位は声のイメージが違う ｜やらおん！

原作ファンがアニメ化の際に許せないことランキング 雑誌連載や単行本で人気が出たコミックスは、TVや映画などのアニメ作品として映像化されることが多いものです。 そこで、今回みなさんに人気漫画がアニメ化される際に原作のファンとして許せないアニメの改変について、次のうちから選んでもらいました。 1位：声のイメージが違う 2位：ストーリーの改変 3位：結末が違う 4位：キャラの顔がイメージと違う 5位：作画がしょぼい 6位：オリジナルストーリー 7位：キャラの性格が違う 8位：重要なセリフが違う 9位：世界設定が違う 10位：間延び展開 圧倒的１位になったのは《声のイメージが違う》でした。雑誌や本のように活字中心の作品では、読者が頭の中で情景を思い描き、 声や音も読者一人一人の想像で作りながらセリフを読み進めます。特に主人公の声のイメージは作品の出来不出来を左右するといっても過言ではないので、 キ

[smbd]

改変だろ

[vid]

原作を無視するストーリー展開とかオリジナルとか。独自がやりたいなら「原作」を捕まえてくる必要って何？と。媒体の違いによる翻訳・翻案や、ストーリーの膨らませならまだしも。

[TakamoriTarou]

…まぁ声のイメージなんぞ人それぞれなだけど、それでもCDドラマとキャスティング変更あると悲しいかなぁ…。CDドラマが出てから1年も絶たずにアニメ化の時で主要キャストが変わった某アニメとかどうしても違和感がが

[hiero]

アニメだけ見て原作に駄目出しする輩…とかかな。アニメ自体は別物と割りきって最悪無かったことにする

[sumida]

私は、声のイメージについては余程ヘタか少女なのにババ声とかのレベルのミスマッチでもなきゃ気にならない方ですが。確固たる脳内キャストを持っている人は割合多いんですかね？