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久野能弘の日記 | 週に半日でよいからハンディキャップをもつ子どもさんのことを頭から消し去りましょう!
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週に半日でよいからハンディキャップをもつ子どもさんのことを頭から消し去りましょう! 保護者の方々、... 週に半日でよいからハンディキャップをもつ子どもさんのことを頭から消し去りましょう! 保護者の方々、特にお母様方へ 勝負は長いのです。息切れしたのでは元も子もありません。一日に1時間、週半日で良いですから対象児のことを忘れ去って自分だけの時間をつくりましょう!それが療育継続のコツです。ご主人も大変でしょうが奥さんを週半日、3時間でよろしいから解放して上げて下さい。お婆ちゃんお爺ちゃんにもお願いします。現在の我が国の児童施設や大学の相談室は適応行動の形成に関して殆ど技術らしいものを持っておらず、期待出来ないのですが、たとえ1時間ではあっても母親を解放してくれるという機能だけはもっています。 臨床心理の機関では守秘義務順守を名目に自分たちの技術の無さがばれるのを恐れて、母親にセラピーの場面を見せないのが普通です。無いものねだりをしても解決しないのですから、相談所を子供さんの一時預かり所と