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権利を主張するなら義務を果たしてから? - どうなってるんだろう? 子どもの法律
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どうなってるんだろう? 子どもの法律 弁護士山下敏雅から子どものみなさんへ (2013年4月から随時更新... どうなってるんだろう? 子どもの法律 弁護士山下敏雅から子どものみなさんへ (2013年4月から随時更新しています) twitter : @children_ymlaw 学校の先生に「権利を主張するなら義務を果たしてからにしろ」って言われたんですが,そうなんですか? いいえ,ちがいます。 「権利を主張するなら義務を果たしてから」という考え方は,間違いです。 どんな人も,一人ひとりが大切な人間として扱われる,尊重(そんちょう)されること。 それを,法律の世界では「人権」という言葉で表現します。 その人権という権利は,すべての人が生まれながらにして持っています【★1】。 「何かの義務を果せなければ,その人は大切な人間として扱われない,尊重されない」などというおかしなことは,ありえません。 「子どもの権利条約」(児童の権利に関する条約)という,1989年にできた世界の約束ごとがあります。 日本は