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臨床心理士指定大学院合格のための参考書: 寄筆一元修行日誌 ―弁証法・認識論の修得を目指して―
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臨床心理士指定大学院合格のための参考書: 寄筆一元修行日誌 ―弁証法・認識論の修得を目指して―
最近までしばらく、二つのブログの更新をストップしていたが、その間一体何をやっていたのかというと、... 最近までしばらく、二つのブログの更新をストップしていたが、その間一体何をやっていたのかというと、大学院入試に向けての勉強に専念していたのである。 僕は将来、臨床心理士として、心の問題を抱える人々を援助することを通して、認識とは何かの謎に迫っていきたいと考えている。あるいは、既に構築されている認識論の再措定を試み、その上に何らかのオリジナルなものを積み上げていきたいと考えている。これを実現するためには、まず、臨床心理士にならなければならない。臨床心理士の資格を獲得するためには、臨床心理士の資格試験に合格しなければならず、その資格試験を受けるためには、指定大学院を修了していなければならないのである。そこでまずは、指定大学院の入学に向けて、入試を突破するために勉強していたわけである。 先日、大学院入学試験が行われ、無事合格することができた。合格できたから正直に告白するが、真剣に院試勉強をした期間