エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
From Left Bank 23-劇団「碧亭」とあがた森魚と仁丹塔
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
From Left Bank 23-劇団「碧亭」とあがた森魚と仁丹塔
「永遠の遠国」あがた森魚 ジャケット画:鈴木翁二 (1985年 永遠製菓) 1999年にリリースされていたあが... 「永遠の遠国」あがた森魚 ジャケット画:鈴木翁二 (1985年 永遠製菓) 1999年にリリースされていたあがた森魚のCD2枚組アルバム『永遠の遠国』(二十世紀完結編) を今頃になって入手した。 1978年に、いくらだったか忘れたが予約金を納めた者のみに配布された『永遠の遠国』特別編集抄録盤を入手したが、収録されていた曲はその中の一部だった。そして、それから8年後にようやくリリースされた豪華箱入りのLP3枚組も購入したが、随分前に整理してしまい、CD化されてからは持っていなかった。 当時、あがた森魚は「はちみつぱい」や「アーリー・タイムス・ストリングス・バンド」で活躍した渡辺勝のバンドと共に、浅草「花やしき」前にあった見世物小屋「稲村劇場」で定期的に興行していた劇団「はみだし劇場」(座長・外波山文明) の芝居の音楽を担当していた。 アルバム『永遠の遠国』に収録されている「春の嵐の夜の手品師