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hayatoの響音窟 - 楽器の風景 - グラスハープ、アルモニカ
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楽器の風景 楽器の世界は深い。思い入れのある楽器を紹介していきます。 グラスハープ / アルモニカ Gla... 楽器の風景 楽器の世界は深い。思い入れのある楽器を紹介していきます。 グラスハープ / アルモニカ Glass Harp グラスハープはゴブレット型のグラスのふちを、水でぬらした指でなぞって音を出す楽器。ワイングラスがあれば今すぐにでも出来ます。水を入れると音程が変わります。演奏の際には上の写真のようにたくさん並べて演奏します。メンテナンスやセッティングが実に面倒な楽器でもあります。演奏家が少ないのはこの理由が大きいでしょう(多分)。 楽器の起源は相当昔に遡るようで、例えば同種の楽器ではチベット仏教の宝具で「シンギング・ボウル」なんてものがあります。摩擦ことによって微振動を生じさせ、発音させます。いわゆる「グラスハープ」は18世紀中葉に現在の形が整ったとされています。 Singing Bowl Armonica そしてベンジャンミン・フランクリンが1761年に発明した楽器が、この「アルモニ