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[コラム]リブレ出版が『編集プロダクション・リブレ』になる日? - ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ! -
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[コラム]リブレ出版が『編集プロダクション・リブレ』になる日? - ネクラで眼鏡でキモオタな優等生は“受け”るとイイよ! -
いえ、べつに大した話じゃないんですが、気になったので書いてみよっかなーと。 事実誤認等もあるかもし... いえ、べつに大した話じゃないんですが、気になったので書いてみよっかなーと。 事実誤認等もあるかもしれませんが、平にご容赦を~。 下の記事でご紹介した南原兼先生の新作『誘って シャノワール』は、ビーボーイブランドの新レーベルとして創刊された『B-PRINCE文庫』の一冊です。 ビーボーイといえば、もともとビブロス社が作り上げたBL界のトップブランドなわけですが、同社の倒産により、現在はビブロスの元社員たちが独立して起ち上げたリブレ出版から発行されています。 それが、今回の『B-PRINCE文庫』では、さらに変動があり、リブレ出版単独での発行ではなく、アスキー・メディアワークス社の発行、角川グループ・パブリッシングの発売となっており、リブレ出版は奥付を見る限りでは単なる「出版企画・編集」としてクレジットされるだけになってます。 ……大丈夫なんですかね、リブレ出版? これって、なんか見かけは「出