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手動写植機・PAVO-JL - 写植屋・悠さん
昭和59年3月30日、待望の新しい写植機が工房に届いた。機種は、PAVO-JLという電子制御万能機である。(P... 昭和59年3月30日、待望の新しい写植機が工房に届いた。機種は、PAVO-JLという電子制御万能機である。(PAVOはラテン語でクジャクを意味する)長年愛用してきた3RYが修理不可能になったのだ。 PAVO-JLは、当時の写研のベストセラー機であった。文字枠にはメインプレート2枚(1枚当たり、2862字収容)、サブプレート10枚(1枚当たり、269字収容)、合計で8414字を収容することが出来た。サブプレート1枚1枚に字づらコードの入力が可能(自動字づら検出)で、欧文やツメ打ちにはかなりの威力を発揮しました。主レンズは24本(7Q~100Q)、変形レンズは4種で48形状(平体、長体、斜体)。すべてボタンタッチでレンズ交換が出来るようになり、その形状もすべて眼で確認することが出来た。でも私にとって一番便利だったのは、罫線が自動で引けるという機能だ。それはスポット走査方式といい、始まりと終わり