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丸善社長 小城武彦氏インタビュー - 裏紙
日経2009/10/25朝刊「そこが知りたい」より、丸善社長、小城武彦氏インタビュー。 本が売れない状況に関... 日経2009/10/25朝刊「そこが知りたい」より、丸善社長、小城武彦氏インタビュー。 本が売れない状況に関して ネットの浸透など不振の理由は色々あるが、我々の立場で言えば読者と本の出会いの場である書店の提案力の弱さが一因。普通の小売業でやっているマーケティングをさぼっていたと反省している。 ――書店経営の現状は。 新刊書は年間7万冊、1日当たり200冊も出ているのに、書店で売れ残った本の返品率は40%に達している。s 昔ながらのの書店関係者は、小売業という意識が薄く、知る権利を満たすためのインフラであるという意識が強い。顧客でさえも顧客と呼ばずに「読者」と呼ぶ。したがって「読者は知を求めているはず」という勝手な前提に基づき、自社の売り上げ不振を「活字離れ」と社会現象として経営責任を感じることがない。その点小城社長は小売業であるという認識が強い。 ――出版社や取次店との関係をどう構築する。