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カンヌ映画祭審査員が恋に落ちたという「万引き家族」: 聞こえるように独り言
'18年5月23日(水) [日本映画] ブログ村キーワード 神奈川県茅ケ崎市にある 「茅ケ崎館」は、 明治32年... '18年5月23日(水) [日本映画] ブログ村キーワード 神奈川県茅ケ崎市にある 「茅ケ崎館」は、 明治32年創業の日本旅館 である。日本映画の巨匠、 小津安二郎監督の仕事場 として有名だった。 「東京物語」や「早春」 など名作のシナリオは、 ここで生まれた ▼「やっぱり映画は、 ホームドラマだ」。 家族の映画を撮り続け、 今も世界中で根強い 人気を誇る小津監督が 残した言葉である。 やはり茅ケ崎館で 脚本を執筆する 是枝裕和監督(55)も、 家族をテーマにした 問題作を 次々に世に送ってきた ▼平成16年公開の 「誰も知らない」では、 母親に置き去りにされた 4人の兄妹たちの姿を描いた。 「そして父になる」 (25年)は、ともに過ごした 時間は血のつながりを超えら れるのか、と重い問いを 観客に投げかける。 欧米でも高い評価を受け、 「OZUの孫」とも呼ばれて きた ▼今回はついにカン
2018/05/23 リンク