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At the time of supreme bliss VxWorksでCPUを手放す方法
流用したデバイスドライバが、デバイスのReadyビットをフルポーリングしていた。 そりゃまずいでしょう... 流用したデバイスドライバが、デバイスのReadyビットをフルポーリングしていた。 そりゃまずいでしょう。 ということで、CPUを一旦手放す方法を探してみた。 当方、Linuxはある程度知ってるが、ぶっちゃけVxWorksはあんまり知らない。 で、まずはyield()みたいなやつがVxWorksにあるか探してみた。 …あった。 sched_yield()があった。 POSIXスケジューラのコンポーネントを組み込んでおく必要がある。 え…。じゃあPOSIXサポート前は無かったん? ということで、もう少し探してみた。 …あった。 taskDelay()で引数に0を渡せば、ディレイ時間無しで待ちキューの最後に移れるらしい。 ということで、 VxWorksでCPUを一旦手放すには、 Kernelタスクの場合はtaskDelay()、RTPの場合はsched_yield()を使おう。 -- yurit
2010/01/14 リンク