今更聞けない英語文法・誰も教えてくれない英語語法 （冠詞編） | 瀧岡優の侃々諤々

初めに 英語の論文を書く再に日本人が間違えやすい点は文法でいえば、冠詞、動詞、接続副詞、助動詞、前置詞の使い方だと思う。語法で一番多いのは適切な単語を選択できてない場合である。 語法が難しいのは理由はないけど感覚的にありえないというミスがある、だから日本人はたいていこれがミスだと思わない、文法があってるから、でもそれは間違えで、語法も学ばなければいけないのである、これは英語に限った事ではない、日本語でも水が寒いとは言わない、これも文法的にはあってるが語法的には冷たいが正解である。 語法のミスは無視されがちだが、日本語でも我々は無意識に注意していることなので、それを英語でもできるようになれば英語の論文を書くのが怖くなくなると思う。先ほど言及したように語法は理由がないので、学ぶのは極めて難しいので（流暢に話せるだけでは足りずｎａｔｉｖｅの感覚を身につける必要があるので）多少なりともその感