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ライター以外の人が、ライティングする意味 | ゲゲゲの記太郎
ライターという仕事を関わらせてもらってて、やっぱりこの仕事っていいよな、とか、ここらへんはしんど... ライターという仕事を関わらせてもらってて、やっぱりこの仕事っていいよな、とか、ここらへんはしんどいよな、とかつねに両面を感じながらやっている。 記事を書くことで、誰かと誰かがつながる瞬間に出くわしたり、普段の自分なら関わることのない領域の人に会ったり、その知識を深めたりできるのは、素直にうれしい。身になる。幅が広がっている感覚がある。 その反面、ネタ選定のためのリサーチや、構成をがちっと決めることだったり、依頼主さんから好み/NGポイントを深読みしたり、入稿までのスピード感だったりは、ぼくは苦手なので、大変だなぁと感じることはしばしば。 「文章が好きだから」という理由でライターはじめた人は大変なんだろうなぁ、とも、そういう人はどれくらいいるんだろう、とも不思議に思う。それくらい、ぼくは文章自体への愛着はないのだろう。残念ながら。 そんなふうに良し悪しはあるけど、良いほうに魅力を感じているか
2015/08/22 リンク