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なぜ朝日新聞は原発賛成に転向したのか【書評】東電帝国 その失敗の本質 : 痛いテレビ
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なぜ朝日新聞は原発賛成に転向したのか【書評】東電帝国 その失敗の本質 : 痛いテレビ
2011年06月19日23:00 なぜ朝日新聞は原発賛成に転向したのか【書評】東電帝国 その失敗の本質 カテゴリ... 2011年06月19日23:00 なぜ朝日新聞は原発賛成に転向したのか【書評】東電帝国 その失敗の本質 カテゴリ経済、株式 zarutoro 長年、朝日新聞の電力担当記者として働いた志村さんが、原発マネーに転んだ人たちについて洗いざらいぶちまけた衝撃の本。 東電帝国その失敗の本質 (文春新書 810) 曰く、130億円かけて作ったJヴィレッジを福島にプレゼントしたのはプルサーマルの建設をお願いするためだよとか、電力各社が年に何億円も出して新聞に広告を出すって言ったら、朝日と毎日が原発に反対するのをやめますって言ったとか、平岩外四さんが札束を政治家に撒いたとか、身も蓋もない話ばかり。 興味深いのは東通原子力発電所の土地を抑えたのは三井不動産の江戸英雄さんだったとも書いてあるんだけど、江戸さんは東京ディズニーランドを作った人でもあるんだよね。 それでディズニーランドの用地を仲介したのは「原子力