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【箱根駅伝】有力校に誤算続出。日体大30年ぶりVの要因は? (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
東洋大と駒大の2強に、早大や青学大がどう絡むかと注目されていた今年の箱根駅伝。強い向かい風が吹く... 東洋大と駒大の2強に、早大や青学大がどう絡むかと注目されていた今年の箱根駅伝。強い向かい風が吹く中でスタートしたレースは、1区から有力校に誤算が続出する波乱の大会となった。 最初に躓(つまづ)いたのは青学大だった。優勝候補の筆頭・東洋大の田口雅也(2年)が7.3km過ぎから先頭に立ってペースを上げると、遠藤正人(3年)が苦しくなる。8km過ぎまでは我慢したが、そこから脱落した。 「一番調子がよかったので誤算。あそこですべてが終わった」と原晋監督が言う通り、青学の1区上位キープは絶対条件だった。エース出岐雄大(4年)の調子が戻らなかったために復路に回し、2区には出雲駅伝4区区間賞の大谷遼太郎(4年)を起用。苦しい戦いとなる中で、3区の大型ルーキー、久保田和真(1年)で主導権を握るには、1区、2区は何としても上位で粘らなければいけなかった。だが、そんな目論見(もくろみ)は早々と崩れ去った。
2013/01/07 リンク