ガラケー端末でスマホ機能の「ガラホ」は買いか？ （ダイヤモンド・オンライン） - Yahoo!ニュース

KDDIが発売したガラホ「AQUOS K SHF31」。ガラケーとスマホのいいとこ取りという発想は、ユーザーにどこまで受け入れられるだろうか？ 2月20日、KDDI(au)が初めて発売した「ガラホ」。端末はガラケーだが、中身はスマホという新商品だ。スマホを好まないユーザーにとって、ガラホ発売は朗報になるだろうか？ (ダイヤモンド・オンライン編集部 津本朋子) 【詳細画像または表】 ● 「出足の売れ行きは好調」 “ガラケー大国”日本ならではのガラホ誕生 KDDIがガラホを発売して1週間。「まだ販売データを集計中だが、出足はかなり好調」と手応えを感じているという。ガラケーそのままの端末だが、OSはAndroidで、データ通信の速度はスマホと遜色ない。そもそも、なぜガラホが誕生したのだろうか？ 背景には、根強いガラケー人気があるようだ。 「スマホが便利なのは知っているけれど、使い慣れたガラケ

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そもそもガラケー利用者の多くは「そんなに複雑な機能は要らない。料金も低く」という嗜好。「色々ついてて料金はスマホ並み」に飛びつく者が多いとは思えん。そんなに多機能が欲しければ格安スマホを選ぶでしょ。

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スマホよりも料金高くなるんだったら、興味なし。

[kikai-taro]

私的に「スマホを好まない」のは、アレが単なる“暇つぶしマシーン”以外の何物でもないから。持つことで“わざわざヒマを持て余そうとしてしまう自分”に気づいたので４年使って解約した。だからガラホも私的に×。

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【ダイアモンド・オンライン】 ガラケー端末でスマホ機能の「ガラホ」は買いか？（ダイヤモンド・オンライン）