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改革の成果あげる若手市長をいびり出す住民よりも感情優先の松阪の古い市議会 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
いきなりこんな話を切り出して恐縮ではあるが、2010年4月から始まったこの連載も、今回が最終回とあいな... いきなりこんな話を切り出して恐縮ではあるが、2010年4月から始まったこの連載も、今回が最終回とあいなる。5年間おつき合いいただいた読者には、心から感謝したい。 【詳細画像または表】 今頃になって説明するのもなんではあるが、連載中には色々な方から「妙なタイトルですね」と訝しげに言われた。なかには「ずいぶん謙虚なタイトルですね」とおっしゃる方もいたが、それは違う。こちらの本意は、「腰砕け地方自治通信記」なのだ。つまり、腰のすわっていない地方自治体の情けない実態のレポートという趣旨である。プライドが高い首長や地方議員、自治体職員などに配慮し、前後を入れ替えて「地方自治腰砕け通信記」にしただけなのである。 実際、日本の地方自治体のほとんどが自治という名に値しない体たらくを続けている。全国津々浦々を20年以上訪ね歩いていて、それを痛いほど実感している。住民は行政(自治体)にお任せ・要求し、行政
2015/03/31 リンク