「立場的にも精神的にも絶対優位に立つ男子が比較的安全な後方に陣取り、女子に命令して前線へ送り込み命がけで戦わせる」構造を持つ作品、ぼくが勝手に言うところの「美少女ポケモン」ものは、そろそろまとめて批評されるべきかもなあ。 最近のヒット作なら『機巧少女は傷つかない』と『艦これ』。
女優・能年玲奈(21)が11日、都内で行われた初のフォトブック「ぐりぐりぐるみ」の発売記念イベントに登場した。 のんび〜りマイペースで、独特な感性を持つ能年のフォトブックが完成。「すごく感激です」と白い歯がこぼれた。 発売を記念して東京・渋谷区のデザインフェスタギャラリーで「ぐりぐりぐるみ展」を17日まで開催。企画展も初とあって「初めてで興奮しています」と声を弾ませた。 報道陣の目が点になったのはその直後。思わぬ持論を展開したのだ。 「日本では女の子の世界観を発揮できる場所が少ない。発表できるのはまれ。テレビとか映画を見ても、(キャストは)男の人だらけで女の人は1人とか、男の人だらけ。女の人だけで成立するのは珍しい。その中で(展示を)やれたのは、女の子だけでもおもしろいことをできるんだぞっていう(ことを示す)第1弾になったと思う。これからも女の子のパワーを発揮できる場所を増やしてい
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