職場で、沈黙が平気って公言している人たちがいるんだけど。 例えば出張とか移動中に二人でいるときに沈黙されるのは全然いいんだけど、取引先とか上司とかといるときにも、間をつなぐための協力を一切しないの。 注意しても、私沈黙平気なんで、とか言ってくるわけ。気を使われるのも嫌だし、とか。 いや、おまえが良くても相手がどう思うかはわからないじゃん。おまえが全く喋らないから、みんな逆に気を使ってるんだよ。偉い人に気を使わせておいて、気を使われるの嫌なんで、とか言える立場じゃないんだよ。 しかも、そういう奴に限って、私沈黙平気なんで、とか妙に得意げなのはなんなんだよ。 せめてコミュ障を認めてくれよ。障害ならしょうがないと思えるよ。 ただ、何か一言だけでいいから、相手に話しかけてくれ。寒くなりましたね、とかそういうのでいいから。 相手が話してるときに、相槌を打ってくれたら、なおありがたい。あぁー、へぇーと
最近、noteにダイエット日記を書き込んでいるのだが、ダイエットを開始すると女子アイドルを見て士気を高めることが多い。友人と一緒に「AKB目指そうぜ」とウォーキング終わりに夜空の下で誓い合ったりする。AKB48最年長の小嶋陽菜さんと同い年の我々がAKBに入ろうだなんて年齢的にアウトだが、そもそもヴィジュアル的にとっくにアウトだよと石を投げられかねないので小声で言う。だから私は可愛い女の子たちの姿を見て、この顔に生まれてたら妄想をするのが大好きだ。今回は誠に勝手ながら26歳女が選ぶ「出来ることならこの顔に生まれたかった」ランキングを発表する。勿論、アイドルは顔だけが全てではない、歌やパフォーマンス力が伴ってアイドルが出来上がっていることは重々承知しているが、「男だったら付き合いたい」とか「友達になりたい」とか「妹にしたい」とかそういう基準ではなく、26歳の女が「この顔に生まれたかった」と感じ
バラエティ番組って全然見ないから武井壮って人はネットで名前見かけるくらいで、どういう人なのかよくわからないのだが(なかやまきんに君みたいな芸人?)、この人がとんでもないことを呟いて私のTLでは大顰蹙をかっていた。 ハラスメントって言葉やめねえか?大好きな人にされたら許せて、嫌いな人にされたら怒る行為はハラスメントじゃねえと思うんだわ。。それはただの人の好き嫌い。。ハラスメントハラスメント騒いで人を罰することばっか考えてねえで人と人の輪を温かく築こうや、それが人間の素敵な優しさや愛だよな。。— 武井壮 (@sosotakei) 2014, 10月 29 嫌いな人間に嫌なことされたら怒るのは当たり前というか、プライベートな関係でしか許可されないようなことを、何の信頼関係も許可もなく、しかも権力関係にものいわせてしてくればハラスメントなんですよ、ってそんな初歩の初歩の初歩みたいなとこから説明しな
年金は上の世代を守ろうとしておかしくなっちゃった。国家をあげたネズミ講だから最初から破綻してたのかもしれないけど。 理屈で言えば、若者が老人を支えるってのはありそうなものだけど。少子化とか、経済の停滞でオワコン化して、若者にデメリットしかなくなってしまった。 結婚も、夫婦制度をとるならいろいろ補助を出すことで子供を育てやすくしたり、女の方が弱いから女を守ろうってので色々、妻側に有利な政策、法律ばかりになっちゃって。 理屈で言えば女の方がDVとか受けやすいんだからってのはありそうなものだけど。離婚率の増加とか、経済の停滞でオワコン化して、若い男にデメリットしかなくなってしまった。 なんつーか、経済の崩壊と、人権の問題。両方が制度破綻を招いちゃった感じってので、年金と結婚って似てるなあって思った。 そりゃ、年金が源泉徴収じゃなきゃダレも払わないだろ若者は。そりゃ、結婚が回りからの圧力なくなった
先日の中教審の答申で、道徳の「特別教科」化が事実上決定した。現在「教科外活動」である道徳が格上げされて成績評価対象となり、検定教科書も導入されるという。いよいよ安倍首相の宿願である愛国教育、いや、国民総ネトウヨ化教育が本格化するわけで、きっとその中身はツッコミどころ満載のものになるはずだ。 いや、すでにその兆候は現れているといっていいだろう。今年4月から道徳教育の教科化をにらんで、文部科学省が『私たちの道徳』なるタイトルの教科書を小中学校に配布しているのだが、その中学生版に、あの曽野綾子が「誠実」のお手本として登場しているのだ。 曽野といえば本業は小説家だが、クリスチャンとしてボランティア活動にも取り組んでおり、1995年から2005年までは日本財団会長として途上国支援に飛び回っていたことがしばしばクローズアップされる。だが一方で、彼女は極端な保守エリート主義、しかも大衆侮蔑思想の持ち主と
出典:jamcoretraining.com 2014年10月11日の日本テレビ系・嵐にしやがれの番組内で、『OLの自分磨き課外授業(休日体験)!人気のストレッチで柔らか美ボディー作り』と題して、自分でも出来るストレッチのやり方他が紹介されました。 今回指導してもらったのは、業界ナンバーワンの店舗数を誇るストレッチ専門店・Dr.ストレッチ所属トレーナーの川道拓也さん、平塚真琴さんのお二人。 体験されたのはゲストの綾瀬はるかさんと嵐のメンバー。 【そもそもストレッチって?】 「ストレッチというのは、深層筋と呼ばれる深い部分の筋肉にアプローチすることによって血流が良くなり身体が柔らかくなるんです。それによりシェイプアップや肩こり・腰痛改善等にも効果が期待できます。」(川道拓也さん) ストレッチとは筋肉をつけるためのトレーニングとは違い、筋肉の深い部分にある深層筋のコリや張りを伸ばしていく作業の
上手く以下の要求をかわせるようにネタを準備しておこうと思います。 外国語で何かを言わされる 会話の展開で、何々語を話せますと話すと、「話してみて」と言われることがあります。大体はどんな発音なのだろうとか、この人が外国語を話すとどんな感じなのか等の好奇心から聞くのでしょう。敢えて意地悪なことを言うと、「こいつの実力はどんなものだろう」と値踏みされているような感じがすることもあります。 話題がないと話せない しかし、それは困ります。何の目的もなく言語を話すのは困難です。「方言で話してみて」と言われて何と答えますか?文脈を無視して、人前で面と向かって独り言のように言葉を話すのは脳が処理できないような抵抗感があります。 分かるように話しても反発がある 適当にHi.How are you?という文を言っても、相手が気を使って感激してくれるかもしれませんが、「そんなの中学生でも言えるわい。」と言われる
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