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2015年11月20日のブックマーク (5件)

  • 彼氏や夫のエロ本を許せない女、彼女や妻のBL同人誌を許せない男 - アオヤギさんたら読まずに食べた

    2015-11-20 彼氏や夫のエロを許せない女、彼女やBL同人誌を許せない男 雑記 彼氏や夫の持っているエロの存在を許せない女性というのが世の中にはいるらしい。 なぜ彼氏や夫はパートナーがいながら「エロ」「AV」を隠し持つのか? その理屈と男女の認識差を解説する - YU@Kの不定期村 こちらのエントリを読みました。このエントリでは、「女性は男性の性欲に対して認識違いをしている」「エロはイコール相手への不満ではない」「認識の差を考慮に入れたうえで、相互理解をしていこう」という話が展開されていて、話の趣旨には100%同意します。 そのうえで。 こういった趣味の指向や性欲について衝突が起こることは、何も「男性のエロ」だけじゃないなと。男性から女性に対するものでも、誤解が生じているんじゃないでしょうか。 痴漢物や凌辱物は「願望」ではない 世の中の男性がぼんやり想像している以上に、

    彼氏や夫のエロ本を許せない女、彼女や妻のBL同人誌を許せない男 - アオヤギさんたら読まずに食べた
    ericca_u
    ericca_u 2015/11/20
    “コンテンツの趣味と嗜好を切り離して考えられない人” 自分のコンテンツの趣味と嗜好が一緒であると勘違いしている人もいて(俺は凌辱が好きだから凌辱したいんだと単純に考えてしまう)、みたいなことを考えた
  • 「セックス同意書」Yes Means Yes or No Means No? - あなたとあなたの話がしたい

    11月祭でサークラクラッシュ同好会の会誌を買って来て、ひでシスさん(id:hidesys)の『セックス同意書』を読んだ。フェミニズムの「Yes Means Yes(性行為について、拒否の意思が示されたとき拒否だと考え、それ以外は同意とみなす(No Means No)のではなく、同意が示されたとき同意だと考え、それ以外は拒否とみなす、レイプ・セクハラ防止の為の考え方)」に着想を得た並行世界SF漫画とその解説文で、その世界では、事前に「セックス同意書」に署名してからセックスが行われる。ひでシスさんは、 日でも最近はたしかにポリティカル・コレクトネスを重んじる傾向は出てきています。しかし社会が『セックス同意書』的社会になるとは考えられません。もし今度性行為をすることがあれば「セックス同意書」を作って相手にサインを求めてください。気持ち悪がられるのではないでしょうか。 と書いていて、これはその

    「セックス同意書」Yes Means Yes or No Means No? - あなたとあなたの話がしたい
    ericca_u
    ericca_u 2015/11/20
    “男性の性的価値”⇐なんかじわじわと上がってきて認められている流れだと思うし、絶対に受け入れられないということはないと思うんだけどなあ。どうなんだろうか。無理みたいに言われちゃうと悲しい
  • 「こども写真入りの年賀状が不快」な理由を説明してくれない?

    不妊で苦しいという理由であればわかるが?

    「こども写真入りの年賀状が不快」な理由を説明してくれない?
    ericca_u
    ericca_u 2015/11/20
    送ったひとじゃなく、もらったひとの問題だよね。わたしは子ども苦手だけど子どもの写真年賀状は嬉しい。待ち望むほどではないけど、自分に子どもいないから数少ない子ども見る機会で良い
  • ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群

    オタク仲間の友人から突然告白されたことがある。正確には突然というわけではなかったのだけど、まさか告白してくるとは思っていなかったので、予想外という意味では突然と言ってもいい。人から告白されたのは当時30過ぎになる人生の中で初めてであった。 まず前提として、彼も私もかなり重度のオタクで、恋愛よりも恋愛シミュレーションにうつつを抜かしている人種である。彼は恋愛経験皆無、私も毛の生えた程度といったところだろう。だいたいその年で独身彼氏無しというあたりで察して頂きたい。ただし私には他に好きな人がいて、フラグを立てようと必死になっている真っ最中であった。 不遜に聞こえるかもしれないけれど、彼に好かれているな、というのは分かっていた。清水の舞台から今にも飛び降りそうな文面で事に誘われたり、熱心にメールを頂いていたりしたからだ。周囲の人々がニヤニヤと世話を焼きたそうにしているのにも気づいていた。ただ、

    ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群
    ericca_u
    ericca_u 2015/11/20
  • 坂元裕二、8年ぶりの月9復帰!『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 - 青春ゾンビ

    2016年フジテレビの冬ドラマの月9『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の制作が発表された。噂通り、念願の脚家・坂元裕二の月9復帰です!いやーうれしい、楽しみ。大袈裟ですが、人生の糧になるほどにうれしい。それほどに坂元裕二というのは現代において重要な作家だ。これまで多くの月9作品を手掛けてきた坂元裕二ですが、やはり代名詞と言えば1991年の『東京ラブストーリー』でありまして、”あれから25年”という事で、マスコミ各社、非常に賑わっているようです。しかし、忘れてはならないのは、坂元作品には『東京ラブストーリー』の20年後に『それでも、生きてゆく』(2011)という作品があるという事実だ。一貫して男女の、人と人のわかりあえなさを描きながら、常に時代の空気を拾い上げてきた坂元裕二。『東京ラブストーリー』から25年、『それでも、生きてゆく』から5年、この国で”恋をする”という事がどう変

    坂元裕二、8年ぶりの月9復帰!『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 - 青春ゾンビ
    ericca_u
    ericca_u 2015/11/20
    見たいな