2016年リオデジャネイロ五輪で団体4位、昨年の東京五輪で団体5位と、日本をメダルへあと一歩のところまで押し上げた立役者の一人、杉原愛子(武庫川女子大学)が、この6月に行なわれた全日本種目別選手権で現役生活に一区切りをつけた。 五輪に2度出場し、高い技術と華のある演技で観衆を魅了してきた杉原に、近年、JOCなどの公的組織でも議論されるようになっている女性アスリートの性的な画像投稿・拡散の問題や、SNSの誹謗中傷問題について考えを聞いた。(全3回の特別インタビュー3回目/#1、#2へ)。
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