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部屋への入室は招待かURL欄に部屋名を直接入力で可能です。もし入力した部屋が存在しなかった場合、新規に部屋が生成されます。 非公開設定はいらないのではないか、とよく言われるのですが「入室を拒んでいるわけではないが検索を汚したいわけではない」という日本人的なニーズを満たしていて僕は気に入っています。先の記事で数字が載っていた通りMYM上には部屋が全部で15万ほど存在しますが、この公開設定のおかげかこれだけの部屋数になっていても検索性をあまり損なっていません。 ヘビーに利用するユーザーであれば数百を超える部屋に入室するのは当たり前で、2000をオーバーすることも珍しくはありません。例えば僕は1000部屋以上入室しています。 > document.querySelectorAll('.list-myroom li').length 1109ぱっとこの数字だけ聞くと、まともに処理できる量を超えてい
これがまぁ驚いたことに6月8日の時点ではTLSv1.0を無効化しているところは1行も無い。それどころかいまだにSSL3.0を有効化しているのが2行、何をお考えなのかTLSv1.0だけを有効化しているのが1行というありさま。とりあえずこの3行のオンラインバンキングは滅べ。 TLSv1.1は本当は無効化が望ましいけどTLSv1.0を有効化している時点でもうどっちでも良い。でも、少なくともTLSv1.2は有効化しとけと言いたいのが百十四銀行。 採用している暗号スイートは銀行・オンラインバンキングを請け負ってる業者によってまちまちだけど、「普通」な設定(暗号強度の高いものを含み強度の高いものの優先順位を高くする)というのが意外と少なくて、弱い暗号スイートしか無いとか、強い暗号スイートが含まれるけど優先順位が弱い順なのでまず使われないというのが殆ど。これは銀行の変な横並び意識なのか金融庁の意味不明な
アプリケーションエンジニアの id:alpicola です。 このエントリは、はてなエンジニアアドベントカレンダー2018の24日目の記事です。昨日は id:miki_bene のIntelliJを使ってPerlアプリケーションの開発をするでした。 背景 横断検索のアーキテクチャ 閲覧可能範囲の実装 検索精度を高める工夫 形態素解析器Sudachiの使用 N-gramインデックスの併用 おわりに 背景 はてなでは業務の中で得た知見や考えたことなどを書き残し、社内外でどんどん共有していくオープンな文化があります。こうやって発信された情報はエンジニア同士で相互によいインプットになってきました。一方で、情報がそれを必要としている人に必ずしもアクセスしやすくないという課題も抱えています。 発信される情報の量が多く、少し時間が経った情報はすぐ流れてしまう 社内でグループウェア、GitHub Ente
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