タグ

著作権に関するf-nyoroのブックマーク (138)

  • 奈良美智さん全集に贋作 奈良さんがツイッターで指摘 - MSN産経ニュース

    現代美術作家として人気の高い奈良美智(よしとも)さんの作品を網羅し、1日に刊行された「奈良美智 全作品集1984-2010」(全2巻、税込み2万9400円)に、奈良さんの作品でないドローイング(素描)が2点掲載されていた可能性があることが5日、分かった。 発行元の美術出版社(東京都千代田区)によると、贋作の可能性があるのは、ドローイング約3800点を納めた第2巻のうち、犬を描いた163ページ掲載の2点。収録時に奈良さんや国内・海外の複数のギャラリーに確認してもらったが、このときは贋作と発見できなかったという。 2日深夜、奈良さんがツイッターで「贋作」と指摘したことから、同社は「事実関係を調査した上で、訂正を出すなど対応を検討したい」としている。 奈良さんは女の子をモチーフにしたドローイングやアクリル絵画、彫刻などで世界的に評価されている現代美術作家で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やロ

  • 米・美術館が所蔵する1万点の美術品画像を著作権フリーに Walters Art Museum:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    米・美術館が所蔵する1万点の美術品画像を著作権フリーに Walters Art Museum:DDN JAPAN
  • ドイツ:ヒトラーの「わが闘争」再出版 国内で論争に - 毎日jp(毎日新聞)

    戦後、ドイツで禁書となってきた独裁者、ヒトラーの著書「わが闘争」の再出版をめぐり、「極右のネオナチが喜ぶだけで出版は危険」「学術目的には必要」と同国で議論になっている。ユダヤ人虐殺につながった差別思想が色濃いだけに、戦後70年近くたち、著作権切れを前にしてなお賛否が割れている。【ベルリン篠田航一】 「わが闘争」は1925年に上巻、27年に下巻が刊行された。反ユダヤ主義などヒトラーの持論に加え、大衆を扇動するノウハウについても記述されている。33年にナチスが政権を取ってからは「聖典」化し、学校の授業で使われたほか、新婚家庭にも配布された。45年の終戦まで1000万部以上が出版されている。 著作権は現在、ヒトラーが生前に住民登録をしていたバイエルン州が保有。ドイツでは作者の死後70年間、著作権が保障されるため、45年に自殺したヒトラーの著書は2015年いっぱいで「期限切れ」を迎える。 同州は

  • asahi.com(朝日新聞社):村上隆に作品落札額の1% カタログ掲載の対価 - 文化トピックス - 文化

    印刷 メール 村上隆に作品落札額の1% カタログ掲載の対価 計240万円で落札された村上隆の作品2点のうちの一つ「タイムボカン−Fatman Gold」(C)Takashi Murakami/Kaikai Kiki) 作品に1億円超の高値がつくことでも知られる現代美術家の村上隆が、国内のオークション会社と、「転売時の落札価格の1%を受け取る」契約を結んだ。これまで芸術作品の作者は作品をいったん手放せば、高く転売されても利益を還元されることはなかった。そんな現実に風穴を開けようとする試みだ。 契約相手は「エスト・ウェストオークションズ」(東京都品川区)。古書店がを高く売っても、著者が金銭を受け取ることがないのと同様、オークション会社など転売業者に作者への法的支払い義務はない。 そこで村上は、エスト社が出品作品を紹介するカタログに、作品の画像を掲載することへの対価として落札価格の1%を受け取

    asahi.com(朝日新聞社):村上隆に作品落札額の1% カタログ掲載の対価 - 文化トピックス - 文化
  • 自炊の質問書

    自炊の質問書

    自炊の質問書
  • カオス*ラウンジ » Blog Archive » 著作権等に関するご意見について

    この度は「キメこな問題」をきっかけとした一連のネット上での騒動において、 これまでカオス*ラウンジの企画や展示に参加してくださったみなさま、 カオス*ラウンジの活動を応援してくださったみなさま及び関係各位に 多大なご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 また、件に関する謝罪および対応が遅れてしまったことについても、 改めてお詫び申し上げます。 件に関しまして、梅沢和木(梅ラボ)の作品、藤城嘘の一部作品について、 著作権等に関するご意見を多数いただきました。 カオス*ラウンジは、これまでも著作権等に関する議論を踏まえたうえで 作品発表を行ってきました。カオス*ラウンジの創作活動は、 決して著作者または著作権者の作品に対する気持ちを踏みにじったり、 権利を侵害することを目的としたものではありません。 今後は、今回いただいたご意見および今回の騒動で生じた議論を基に、 専門家

  • 陽水「もう誰も音楽にお金なんか払わないよ」 ユーミン「音楽に金払う事自体間違ってたのかも」

    ■編集元:ニュース速報板より「陽水「もう誰も音楽お金なんか払わないよ」 ユーミン「音楽に金払う事自体間違ってたのかも」」 1 名無しさん@涙目です。(静岡県) :2011/08/12(金) 21:36:05.10 ID:o2fDetgH0 ?PLT(12025) ポイント特典 3年間にわたってお届けした松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」。今回で最終回を迎えることになりました。 松任谷(以下M) 今回、最終回なんだけど、陽水さんとの対談は、ラジオなどで話が来ても温存してるところがあったの。 井上(以下I) 切り札として? 光栄に思います。 M 私が馬車馬のように働いていたバブル後期頃、プライベートな場で、「あなたも終戦工作が大変ね」って言ったの覚えている? I そんな生意気言いましたかね。 M 「終戦工作なんてしないよ。競走馬のように玉砕するんだから」と、返した

  • 「VOCALOID(ボーカロイド)」で制作された楽曲などの著作権管理を行う「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構」が本日より活動開始、JASRACへも部分信託

    「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構」(通称、VOCALOID MUSIC PUBLISHING、またはVMP)というものが4月1日に実は設立されており、日6月8日より格的な活動を開始したことを発表しました。 この「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構」はヤマハ株式会社の委託を受け、ビープラッツ株式会社の出資により設立された会社で、VOCALOIDで制作された楽曲をはじめとした自主制作コンテンツ(UGC、User Generated Content、ユーザー生成コンテンツ)や関連コンテンツの利用開発とその著作権管理を行うそうで、「JASRACへの部分信託により、演奏、貸与、放送、通信カラオケでの利用での適切な対価を享受できるスキームを用意」するとしています。 その他の詳細は以下から。 VOCALOIDの音楽出版社 (株)自主制作コンテンツ出版管理機構 http://www.ugc

    「VOCALOID(ボーカロイド)」で制作された楽曲などの著作権管理を行う「株式会社自主制作コンテンツ出版管理機構」が本日より活動開始、JASRACへも部分信託
  • 無断転載で作者ができることまとめてみました。(・3・)

    無断転載で作者ができることまとめてみました。(・3・)

    無断転載で作者ができることまとめてみました。(・3・)
  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館の絶版本、公共図書館に配信へ 文化庁方針 - 文化

    国立国会図書館の蔵書のうち絶版などで入手が困難な出版物について、文化庁は著作権法を改正し、同館が著作権者の許諾を得ずに電子データを公立や大学の図書館に配信し閲覧できるようにする方針を固めた。27日に開かれる作家や出版社、図書館団体などによる検討会議に案を示す。  配信対象となるのは、相当の期間重版されていないなどで市場で入手が困難な出版物。ただし、同時に閲覧できる人数は国会図書館が所蔵する冊数と同数までとし、印刷は認めない。再版が決まった場合などは、作家らの申し出により対象から外せるようにする。  国会図書館は、蔵書の劣化防止対策で1968年までに刊行された出版物約90万冊を電子化し、画像データを保存。このうち著作権が切れているものなど明治・大正期の17万冊については同図書館のホームページで画像データを公開している。文化庁の方針通り法改正が行われれば、公立、大学図書館で閲覧できる出版物はさ

  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
  • 2011年元日にパブリックドメイン入りした作者たち

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 2011年元日をもってパブリックドメイン入りした創作者・文筆家(1)火野葦平・大倉燁子・吉田与志雄・鈴木清次郎・蒲原春夫・熱田五郎・佐藤緑葉(作家)吉井勇(歌人)賀川豊彦(キリスト教社会運動家)和辻哲郎(哲学)風巻景次郎(国文学)久留島武彦(児童文学)高木貞治(数学) 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 2011年元日をもってパブリックドメイン入りした創作者・文筆家(2)四海民蔵・石井衣子・谷鼎・岸上大作・杉浦翠子・菅沼宗四郎・安江不空・中山梟庵(歌人)瑛九・大谷房吉・古茂田守介・佐藤一章・安宅安五郎・白滝幾之助・上野山清貢・佐藤泰治・名取春仙(画家)

    2011年元日にパブリックドメイン入りした作者たち
  • 宇多田ヒカル on Twitter: "原因判明。EMIがいつも動画の削除を依頼してる業者が、間違って全部削除しちゃったんだって・・・あ、ありえない、こんなことってあるのか ダサすぎて涙が(´;ω;`)ブワ"

    原因判明。EMIがいつも動画の削除を依頼してる業者が、間違って全部削除しちゃったんだって・・・あ、ありえない、こんなことってあるのか ダサすぎて涙が(´;ω;`)ブワ

    宇多田ヒカル on Twitter: "原因判明。EMIがいつも動画の削除を依頼してる業者が、間違って全部削除しちゃったんだって・・・あ、ありえない、こんなことってあるのか ダサすぎて涙が(´;ω;`)ブワ"
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

  • ダウンロード違法化、どこまで合法? 福井弁護士に聞く 

  • 「違法DLでネット切断、国内でも可能か議論したい」――JASRAC菅原常務

    不正商品対策協議会(ACA)とコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権関連の6団体は12月15日、P2Pファイル交換ソフト使った著作権侵害撲滅に向けた取り組みを強化すると発表した。 来年1月1日施行の改正著作権法によるいわゆる「ダウンロード違法化」に合わせ、違法録音・録画物に関する啓発を強化するほか、著作権法やプロバイダ責任制限法など関連法制度の改善要請も検討する。 「スリーストライク法の導入が可能か国内でも可能かどうか検討したい」――JASRACの菅原瑞夫常務理事は話す。スリーストライク法は、繰り返し違法ダウンロードするユーザーのネット接続切断を法で強制するもので、6月にフランス議会で可決、10月に違憲審査機関が承認した(違法DLでネット切断の「スリーストライク法」、仏裁判所が承認)。「まだ具体的に詰めているわけではないが、議論は必要だ

    「違法DLでネット切断、国内でも可能か議論したい」――JASRAC菅原常務
  • Googleブック検索の和解案修正 日本など対象外に

    Googleは11月13日、Googleブック検索をめぐる和解案の修正版を裁判所に提出した。対象国を米英などに限定するといった変更を加えている。 この和解案は2008年10月に、書籍を電子化して検索可能にするGoogleブック検索サービスをめぐり、出版社・作家の団体が起こした集団訴訟で提示された。和解案は、Googleの米国の絶版書籍の電子化と商業利用を認めるというもので、独禁法やプライバシーの点で懸念があると指摘する声が上がっていた。また和解が国際条約を通じて他国にも及ぶことから各国が懸念を表明していた。 Googleと出版者側はこうした批判や懸念を受けて和解案を以下のように修正した。主に、和解の及ぶ範囲、権利者の所在が不明の作品(いわゆる孤児作品)の扱いなどが変更されている。 和解の対象となるのは米著作権局に登録されている書籍、または英国、オーストラリア、カナダで出版された書籍のみ

    Googleブック検索の和解案修正 日本など対象外に
  • 「着メロは演奏、著作権を侵害」の主張、裁判所が棄却

    「着メロを人前で鳴らすのは演奏に当たり、著作権侵害になる」という権利者団体の主張を、米裁判所が退けた。 米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)は、公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たり、携帯電話利用者は着メロを鳴らすたびに著作権法に違反していると主張していた。同団体はモバイルサービス事業者に対し、着メロの販売権に加えて、「演奏権」のロイヤルティーを払うよう求めていた。 米連邦地裁は10月14日、ASCAPの主張を棄却し、「たとえ公共の場であっても、携帯電話利用者が着メロを鳴らすことに著作権法上の法的責任は発生しない。携帯電話事業者も直接あるいは間接的な法的責任を負わない」との判決を下した。 米著作権法では、商業的利益を目的としない場合、公共の場での演奏は著作権侵害にならないとしている。裁判所は、「携帯電話利用者は、利益を期待して着メロを鳴らしているわけではない」としている。 米市民権団

    「着メロは演奏、著作権を侵害」の主張、裁判所が棄却
    f-nyoro
    f-nyoro 2009/10/16
    ワロス
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    エニグモが10月7日から開始している、デジタル雑誌と紙の雑誌を販売するサービス「コルシカ」について、雑協、エニグモ、太洋社の3者が9日に意見交換し、エニグモは雑協会員社の出版物(デジタルと紙雑誌の両方)の販売を同日午後6時頃から中止した。ただ、雑誌販売を要請する出版社があることを考慮し、コルシカサービスは継続する。 今後は会員出版社と個別に協議し、販売許諾が得られ次第、販売を再開する方針。会員外の出版社については、個別に対応し、許諾を得ていく考え。さらに、雑協の要請により、今後は雑協のデジタルコンテンツ推進委員会に協力していくことも検討していくという。